節目の日は、特別な装いで迎えたい。無難にまとめがちな卒入服こそ、自分らしく「正統派」「こなれ感」「エレガント」でアイテムをセレクト。トレンドに左右されず、アフターセレモニーも幅広く使える。自分らしさを出して、最高の日に。▶特集ページはこちらから